岡部倫子「これがシュタインズ・ゲートの選択……!!」その4
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216: ◆/CNkusgt9A[saga]
2016/07/07(木) 17:03:33.76 ID:It8erz8wo

鈴羽「ブレイン・マシン・インターフェイス。簡単に言うと、デジタル情報を脳の神経ネットワークに介入させて、視界の中に表示する技術なんだって」

鈴羽「オカリンおじさんのケータイをキャリアノードにして、あたしという存在を認識してもらってる、ってこと」

倫太郎「そんな技術が……。つまり、この通話先から発せられている怪電波によって俺は鈴羽の幻影を見せられている、ということか」

倫太郎「だが、それはおかしいぞ。お前には実体があるじゃないか」

鈴羽「えっとね、そっちはたしか、リアルブート、とか言ったかな」

倫太郎「リアルブート?」

鈴羽「妄想を現実化する能力のこと。ギガロマニアックス、って知らない?」

倫太郎「……ああ、よく知っている。かつて疾風迅雷のナイトハルトに、俺の妄想を現実化されたことがあった」

倫太郎「あの時も、俺のケータイはただのケータイではなく"妄想発信機"となってしまっていた。今回はその逆として使われている、ということか」

鈴羽「そう。そのギガロマニアックスの力で、オカリンおじさんの脳から周囲共通認識を発生させてる」

鈴羽「つまり、オカリンおじさんが見ている現実を、他の人にも共有してもらってる、ってこと」

鈴羽「だからあたしの存在が、おじさんが通話してる間だけの期間限定でリアルブートされてる、ってわけ」


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