【安価】結標「理想の男の子ゲットよ!」白垣根「人生何事も経験とはいえ……」
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266: ◆rDsHxUdclw[saga]
2016/07/10(日) 23:16:11.30 ID:nJMlgYD2o

滝壺「とりあえず、その個体はレンジでチンしとけばいいかもしれない」

フレメア「本当に?」

麦野「滝壺ー、なにも殺すことはないだろ?」

浜面「だよな! レンチンしたら死ぬよな!」

フレメア「このままカブトムシがピクピクしてたら寂しいよ」

フレメア「にゃあ、カブトムシ、起きてよ」

麦野「世話が焼けるわね。さっき襲撃した部屋に付着していた樹液はおそらく未元物質製だから、それをそのカブトムシにいくらか取り込ませればある程度回復できるんじゃないの?」

フレメア「ほんと?」

麦野「ああ。多分そいつがピクピクしてるのは、能力が一時的に使用不可になってるからだった気がする」

麦野「制御権がないって言うかね」

浜面「でも、それってつまり、フレメアはマスター個体を諦めろって言われてるってわけか?」

麦野「仕方が無いよ。そこは私にもどうしようもない」

麦野「だが、マスター個体もスレーブ個体も大差ないだろ?」

麦野「それに、あの部屋の様子、逃げ足の速さから考えるに、あの白野郎もあの女に与してる」

麦野「だから、仮に戦っても勝てねぇってわけ」

滝壺「むぎの……」

麦野「悪いね、フレメアの大切な……人間を取り返せなくて」

麦野「とりあえずチャンスが来るまでは待機するしかねぇな」

浜面「んだよ、諦めてねぇのな」

麦野「出し抜かれたままじゃ気に食わねぇし」

滝壺「うん、それでこそむぎの」


その後、彼女らになにかチャンスはあるのか?
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