男「は!?幼姉がレ○プされたって!?」幼「うん…」
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183: ◆SQ2Wyjdi7M
2016/07/14(木) 01:07:56.36 ID:F//B1ug6O
男「俺は未成年。親父は車で来てんだろーが。なんで酒を飲もうという思考になるんだよ。」ハァ

父「はいはい。じゃあ、とりあえずシャンパンにすっか…。」

男(なんも理解してねぇよ…。)コンコン..ガチャ
以下略 AAS



184: ◆SQ2Wyjdi7M
2016/07/14(木) 01:08:39.83 ID:F//B1ug6O
父「まぁ、それ以外考えられないしな…。話してみろ。はいよ、とりあえず飲もうや。」シュポン..トクトク..スッ

男(…話聞く気あんのか…?)ハァ

父「なっ?1口!1口だけでいいから!これで俺が飲んでも怒られなくなるだろ?付き合いが〜って言えるんだから。」
以下略 AAS



185: ◆SQ2Wyjdi7M
2016/07/14(木) 01:09:10.81 ID:F//B1ug6O
男「だけど…本当に最低なんだ俺は…。俺が幼姉を助けてる理由は…『困ってる人を助けたい』という正義感からじゃない。」

男「ただ…ただ幼姉のことが好きで好きでしょうがなくて、幼姉のことを個人的な欲望を満たすために…世話をしてたんだ…。」

父「…………。」トクトク...グビッ
以下略 AAS



186: ◆SQ2Wyjdi7M
2016/07/14(木) 01:09:46.44 ID:F//B1ug6O
男「なんとか言ったらどうなんだよ…。」

父「…お前もそんな悩みを俺に話す時が来るとはなぁ…。」グビ

男「笑い事じゃねぇんだよ!」バン
以下略 AAS



187: ◆SQ2Wyjdi7M
2016/07/14(木) 01:10:20.99 ID:F//B1ug6O
父「お前は人間を信じすぎだ。疚しい心を持たない人間などいない。お前は正義感という言葉使ったが、正義とは何かについて説明できるか?」

男「…………。」フルフル

父「だろ?いや、俺もできないんだがな。それは絶対の基準なんてないからだよ。」グビ
以下略 AAS



188: ◆SQ2Wyjdi7M
2016/07/14(木) 01:12:03.19 ID:F//B1ug6O
男「わかっている…。ごめん……。」ポロポロ

父「おいおい。ごめんじゃないだろ?」

男「…そうだな…。ありがとう…。」ポロポロ
以下略 AAS



189: ◆SQ2Wyjdi7M
2016/07/14(木) 01:12:37.12 ID:F//B1ug6O
男「それが…信頼ってもんなんだろ。」

父「おお!嬉しいこと言ってくれるな!よし飲め!」

男「いや、いらない。すまないが、俺は先に帰る。」
以下略 AAS



190: ◆SQ2Wyjdi7M
2016/07/14(木) 01:13:12.32 ID:F//B1ug6O
幼の家

男「わざわざありがとうございました。」

店員「いえ、これも仕事ですから。では、またのご来店をお待ちしております。」ブゥゥゥン
以下略 AAS



191: ◆SQ2Wyjdi7M
2016/07/14(木) 01:13:54.83 ID:F//B1ug6O
幼姉「別にいいの。男は私のことなんてただの幼馴染の姉程度にしか思ってないだろうし。」

幼姉「私こそ悪かったわ。色々変なことばっかり言って。でも、もう大丈夫。私が1人でやるわ。」

男「いや、待ってくれ…。そんな無理しなくていいんだ…。そもそも俺は何も迷惑になんて思ってない。」
以下略 AAS



192: ◆SQ2Wyjdi7M
2016/07/14(木) 01:14:49.97 ID:F//B1ug6O
男「俺は、幼姉のことが好きだ。世界中の誰よりも大切に思っているし、誰にも渡したくない。」

男「今回のことは俺も悲しかったし、本当に怒りでどうにかなりそうだった。けど、俺は幼姉が好きだから、苦しんでいる幼姉を助けたかったんだ。」

男「幼姉の気持ちはわかりたいけど、わからない。それは俺が直接何かをされたわけじゃないからだ。だから、幼姉が俺を頼ってくれるまで…ずっと側で支えようと決めたんだ。」
以下略 AAS



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