4:名無しNIPPER
2016/07/10(日) 19:45:20.84 ID:R18BqZWMO
華菜『キャプテン!私たちも行きましょうよ!』
美穂子『ああ、華菜……でもいいのかしら…』
久保『何を躊躇う理由がある』
美穂子『こ、コーチ…!』
久保『同郷が立派な成績を残したんだ。祝ってやんのが仲間ってもんだろうが……違うか?』
華菜『コーチ…ッ!』
久保『オイ池田ァッ!ここで足踏みしてる福路も連れていってこい!腹いっぱいになるまで帰ってくんじゃねぇぞ!!』
華菜『はいっ、コーチ!!ほらキャプテン、コーチもこう言ってますし!』
美穂子『待って、華菜……。コーチ、よろしければ一緒にいらっしゃいませんか?』
久保『……なに?』
美穂子『清澄と風越女子である私達が同郷であるなら、私たちを指導し共に戦っているコーチもまた、同郷ですよね?』
久保『福路……』
美穂子『それに……まだ私の個人戦が残っています。ですが今夜は、風越女子の団体戦の区切れとして、同じ長野を背負った彼女たちの功績に敬意を表し、祝いの席に並ぶというのはどうでしょう?』
美穂子『もちろん、来年の優勝は風越女子のものですけどね……フフフ』
華菜『キ、キャプテン……』
久保『……ん、んんっ。チッ、わかったよ……ったく、人の気遣いを無下にしやがって。福治ッ!帰ったらきっちりミーティングだからなっ!』
美穂子『ええ、付いていきます!』
華菜『……キャプテンとコーチ越しに夕日が見えるじぇ』
未春『華菜ちゃん落ち着いて!口調っ、口調間違ってるよ……!』
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