咲「和ちゃんが男子になっていまいました」
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53:試験前。友達と、私の居場所 ◆uFgKAeBDKs[sage saga]
2016/08/09(火) 15:23:40.66 ID:IF7t6qkEO
京太郎「え、なに、お前そんなテストやばいの?」
優希「ぬかせ京太郎! 私にはのどちゃんという優秀な家庭教師がいるから問題ないんだじぇ!」ドヤッ
まこ「自力で勉強せえ……」
京太郎「はあ? だったらなんでそんなグロッキーになってんだよ……」
優希「…のどちゃんの教育がスパルタすぎて、今から想像するだけで疲れてるんだじぇ…」
部内の視線がいっせいに和ちゃんに集まる
和♂「えっ!? そんな、別に厳しくなんてしてませんよ! ただ…その、必要なレベルに持ってくための勉強量を、こなさせただけで…」
しどろもどろに説明する和ちゃん。
たぶん和ちゃんの言い分も正しいし、勉強慣れしていない優希ちゃんの言い分も正しい。そういうことだろう
となると今度は、私に視線が刺さる
京太郎「おいコラ咲。お前は別に成績悪くないだろ? むしろいい方じゃねーか。この現国満点め!」
和♂「ま、満点……」
まこ「…? なら咲は、なんでまたそがぁなことになっとるんじゃ」
視線を四方から受けて、思わずため息
咲「だ、だって私、そんなに理数系は得意じゃないし、それに…」
まこ「それに…?」
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