【R18モバマス】輿水幸子「少年のファクトリア」
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25: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/07/12(火) 15:21:48.22 ID:8RJxxcCro
「この事は内緒だよ? 実は私も輝子ちゃんも

 人から聞いただけなんだけど、確かに幸子ちゃん

 最近元気がないし、本当の話かなって思うだけで。
以下略 AAS



26: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/07/12(火) 15:22:15.10 ID:8RJxxcCro
それを聞いた僕は声を張り上げたい衝動を抑えて、やっと

ありがとうございますとだけ礼を言うと、その場を去った。

胸奥でぐるぐると黒い螺旋が起こり、一向に整理がつかない。
以下略 AAS



27: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/07/12(火) 15:22:41.97 ID:8RJxxcCro
「輿水さん」

その翌日の放課後、僕は誰もいない教室でまた輿水さんとキスした。

彼女はこの前と同じようにその甘く柔らかな唇で、僕の口を吸った。
以下略 AAS



28: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/07/12(火) 15:23:29.96 ID:8RJxxcCro
「やぁっ……!?」

無気力ながら抵抗の意志を示す輿水さんの言葉を無視して

僕は彼女の細脚を大きく左右に開いた。
以下略 AAS



29: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/07/12(火) 15:23:56.22 ID:8RJxxcCro
「やあっ……! やだぁ……!」

僕の反り返ったものが輿水さんの中へと

ゆっくり、ゆっくり、とその姿を隠していく。
以下略 AAS



30: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/07/12(火) 15:24:38.42 ID:8RJxxcCro
「んっ……」

輿水さんの小さな胸が大きな息で上下する。

僕のはもう根元まで入っていた。
以下略 AAS



31: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/07/12(火) 15:25:05.28 ID:8RJxxcCro
「あっ、ああんっ……こんなのって……!」

興奮でクラクラとしながら、僕は輿水さんのカッターシャツのボタンをむしり取った。

はだけたシャツの間から宝石のような素肌が目に飛び込んできた。
以下略 AAS



32: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/07/12(火) 15:25:51.57 ID:8RJxxcCro
「輿水さん、輿水さんッッッ――!」

一瞬だった。僕のは大きく膨らんだ後で暴発し、びゅぐんびゅぶるるると

へばりつくような粘っこい大量射精を輿水さんの奥で迎えた。
以下略 AAS



33: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/07/12(火) 15:26:20.60 ID:8RJxxcCro
「あっ、ああんっ……!」

僕と輿水さんは肛門を教室のドアに向けながら

誰もいない教室で尻を重ねてセックスを続けた。
以下略 AAS



34: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/07/12(火) 15:26:46.95 ID:8RJxxcCro
「ううっ……!」

ピストンで波打つ白尻は僕の乱暴な想いを全て受け入れてくれる。

段々と僕の形になっていく奥の具合が、堪らなくいとおしい。
以下略 AAS



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