25:名無しNIPPER[sage saga]
2016/07/16(土) 20:52:38.72 ID:qmV4PMZbO
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『……わざわざ下着にしてから縛るなんて、普段、相手にしてくれる彼女がいないわけ?』
『俺がいくらイケメンで気になるからってそんなプライベートな情報は教えられねぇな
それよりも昼飯が途中なんでな。ちょっと食わせて貰うぜ』
『……よくこの状況でご飯食べようと思うわね』
『納豆ご飯はどんな状況でも美味いだろ……そういやこの前気に入ってた茶碗が割れちまって
これは代わりに使ってる茶碗なんだけどよ。テメェ良いタイミングで来てくれたなぁ』
『良いタイミング?』
『おう。テメェに時間割いたせいで冷めちまってるし、生卵もかけてるし火傷はしないだろ。ほら』
『キャッ! ちょっと!何でお腹に食べかけのご飯なんか乗せるのよ!』
『この俺を働かせたんだ。テメェもせめて茶碗になるくらいの働きしてくれてもいいだろ?
んじゃ、いただきます』
『ひゃあっ!……ちょ、ちょっと……箸使わないわけ? べちゃべちゃでねばねばのとこ舐められるの気持ち悪いんだけど』
『あぁ? 食事中に仕事が舞い込んだんでな。急いで出てったら床に落としちまったみたいでよ
そんなの使いたくねーじゃん?』
『だ、だからって直なんて……ん、ぅうっ……!』
『食器にしては騒がしいな。その口も有効利用できないもんかね……ん、そういや薬味が欲しいと思ってたんだ
長ネギ刻むのが面倒でやめたんだが、噛み切っていい感じの大きさにしてくれ。手が使えねぇテメェの代わりに俺が口に入れてやる』
『んっ!ごほっ、げほっ!』
『ほら、早く噛み切れよ。それともしゃぶるのが好きかぁ?』
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