【ラブライブ】花丸「千歌ちゃんをメロメロに依存させたいずら」【サンシャイン】
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383:名無しNIPPER[saga]
2016/08/25(木) 18:11:56.37 ID:UaN/ZrK7O
〜マリンブルーなお城〜

ダイヤ「来ましたわね」

鞠莉「シャイニー☆」

梨子「えっと、ダイヤちゃんたちが 私に話があるって」ルビィチャンガ

果南「うん。まー……そうだね。大事な話かな」

鞠莉「梨子ちゃん、そろそろ誕生日デショ?」

梨子「そういえば……」

鞠莉「誕生日といえばー?♡」

梨子「えっと……? あっ!?」

ダイヤ「はぁ……察しがついたようですわね」

果南「正直、不安だけどねー……」

鞠莉「誕生日を迎えれば、梨子ちゃんは掟もクリアできるし、地上に遊びに行けることができるようになるわけだけどー☆」

ダイヤ「あなたは少々、地上……いえ、人への憧れが強すぎるように思えますわ」

ダイヤ「私たちは人とは違う。文字通り、住む世界が違うのです」

果南「地上へ行けるのだって、有事の時に行けるように、ってだけで」

果南「普段は誰も行かないからいいけど、梨子はきっと止めても行ってしまう気がしてね」

梨子「…………だから、私には行くな、と?」

果南「あはは、違う違う」

鞠莉「あんまり無茶はダメよー☆ ってコト♡」

ダイヤ「果南さんっ、鞠莉さんっ、そんな軽々しいお話では!」

鞠莉「もー、ダイヤ細かい。イソギンチャクになっちゃえば?」

ダイヤ「」ピキ

果南「はーい、ストップストップ」

果南「……で、梨子?」

梨子「……はい」

果南「人に見つかったら、きっと人は私たちの世界を壊す。人魚なんて地上にとっては珍しいモノでしかないからね」

果南「人はね。こわい生き物なんだよ」

果南「そんなことになれば、梨子だけじゃない。私たちや……まだ幼いルビィや花丸、善子だって きっと無事じゃいられない」

梨子「…………」

果南「それを理解した上で、満足するには遠いかもしれないけど……」

果南「じゅうぶん気を付けて。地上への好奇心を満たすといいよ♡」

ダイヤ「…………」ハァ...

鞠莉「ま、だてに掟があるわけじゃないってことよね☆」

梨子「うん……わかった」

梨子「ありがとう」

果南「よろしい♡」

果南「ダイヤも鞠莉も、もういいよね?」

ダイヤ「えぇ」

ダイヤ「本当に、無茶はいけませんわよ」

梨子「」コクン




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