冬馬「……笑ってはいけないジュピター?」
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108:名無しNIPPER[saga]
2016/07/26(火) 20:48:39.63 ID:SShpg/hAO



咲「お待たせしましたー、カフェパレ特製オムライスだよ!」コトッ

巻緒「皆さんどうぞ召し上がって下さい!」コトッ

翔太「わー、来た来た。いい匂い。美味しそう!」

北斗「ほんとだね」

巻緒「決め手はデミグラスソースです。隠し味にカレーを入れてあるのできっと冬馬さんの口に合うと思いますよ!」

冬馬「へえ、これはなかなか……」

咲「でしょ? さてさて、それじゃあ食べる前に最後の仕上げだよ。
  あたしがもーっと美味しくなっちゃう魔法の呪文かけてあげる♪」

冬馬「……魔法?」

咲「うん! みんなもあたしの後に続いて一緒に声をかけてね! いっくよー!」



咲「美味しくなあれ☆ パピパピきゅんっ☆ さん、はいっ」

翔太「美味しくなーれ! パピパピきゅんっ!」

北斗「美味しくなあれ。パピパピきゅん☆」

冬馬「………………」

咲「うんうん、しょうたとほくとはカンペキだね♪ でもでもー、とうまは声出てないぞー?」

冬馬「……いや……だって……」

咲「だってじゃないー。さあ、恥ずかしがってないでもう1度!」

冬馬「……」

翔太「ねー、僕たちはもう食べてもいい?」

咲「もっちろん。冷めない内に召し上がれ☆」

翔太「やったっ! いっただっきまーす!」パクッ

北斗「いただきます」パクッ

冬馬「……」

翔太「……うわっ、美味しい! すっごく美味しいよこれ!」モグモグ

北斗「うん。卵がフワフワしていい感じに半熟だね。スプーンを入れるとトロッととろけて見た目も綺麗だ」モグモグ

翔太「それにケチャップライスが全然ベチャベチャしてない! サラッとしてる!」

北斗「ソースも時間をかけてよく煮込んであるのが分かるよ。カレーの香りがとてもいいね」

冬馬「……」ゴクッ



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