218:名無しNIPPER[saga]
2016/08/09(火) 17:20:09.51 ID:Qdz5VhWAO
翔太「深く突っ込むだって冬馬君!! 深く突っ込む!!」
冬馬「深く突っ込む!! 深く突っ込むか!!」
翔太「ところで深く突っ込むってどういうこと!?」
冬馬「バカヤロウ、そんなもん俺が知ってるはずねえだろ!! 知ってたら今頃もっと薔薇色の人生送ってるわ!!」
翔太「それもそうだね!!」
冬馬・翔太「あっはっはっはっは!!」
デデーン 冬馬、翔太、アウトー
冬馬・翔太「エンッッ!!!!」
バチーンッ!
麗「……どうもわたしはあの2人のノリには付いてゆける気がしないのだが」
北斗「それで正しいんだ。間違っても君はあんな風にはなっちゃいけないぞ。お兄さんとの約束だ」
麗「……はあ。もういい。ではここまでを踏まえて次はみなさんに実践的にピアノを教えてゆこうと思う」
翔太「ええ〜? 僕ショパンなんか絶対弾けないよ〜!」
冬馬「俺も……」
麗「いや、ここはまずもっと簡単な曲から始めよう。みなさんも知っているだろう、カエルの……」
翔太「あ、分かった。カエルの合唱ね」
冬馬「……なんか一気に難易度下がったな。幼稚園児かよ。もしかして俺らナメられてんのか?
ショパン全然関係ねえし。え、それとももしかして関係あんの?」
北斗「いや、カエルの合唱は確かドイツの民謡だったはずだよ」
麗「まったく無関係というわけでもない。
ショパンも16歳の時にドイツ民謡スイスの少年を主題にした変奏曲を作っているからな」
翔太「16歳で? へえ〜」
麗「また幼い頃から聞き馴染んでいた祖国ポーランドの民謡も彼は非常に愛していた」
麗「それに日本の国家である君が代もドイツ人の作曲家フランツ・エッケルトが現在の形に編曲しているからな」
冬馬「ほー」
麗「それでは最初にまずはわたしが一度弾いてみよう。カエルの……」
翔太「はいはい、カエルの合……」
麗「ヤドクガエルの合唱だ」
デデーン 全員アウトー
249Res/245.77 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20