24:名無しNIPPER[saga]
2016/07/17(日) 04:46:08.61 ID:Iv/TJirAO
冬馬「……」
翔太「……」
北斗「……」
※涼ちんも帰りました
冬馬「……ハァ。なんかもう既に大分体力と精神力がやべぇんだけど」グッタリ…
北斗「同じく……」グッタリ…
翔太「スタミナお化けの冬馬君ですらやばいんだからこっちはもっとやばいよ……」グッタリ…
冬馬「まったく、このままじゃマジでケツが四条並みに腫れ上がっ…」
翔太「冬馬君。黙れ」ギロッ
冬馬「はい」
ガチャッ!
山村「皆さんお疲れ様でーす! 調子の方はどうですか?」ニコニコ
冬馬「見ての通り最悪だよ」チッ
翔太「とりあえずこのふざけた企画が終わったら速攻で賢君と社長とプロデューサーさんに
思いっきり肩パンしようと考えてるくらいにはキレてるよ僕は」
北斗「プロデューサーだけはやめようよ翔太」
山村「うんうん! いい感じに楽しんで下さってるようですね!」
冬馬「あんたの耳は腐ってんのか?」
山村「それでは次に皆さんには場所を移動していただきます。
さあ、早く立ってぼくの後に付いて来て下さい。ウェイクアップ、ボーイズ」チョイチョイッ
冬馬「ああもうウゼェ……」
翔太「移動? どこに?」
山村「それは教えられません。着いてからのお楽しみです」
北斗「あ、これ確実にヤバいルートだ」
冬馬「切実に行きたくねえ……」
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