87:名無しNIPPER[saga]
2016/07/23(土) 02:42:40.18 ID:JsamPsDAO
――乗車(?)中
桜庭「それにしても……こうして君とちゃんと話すのはあの時以来か?」
冬馬「……」
翔太「……」
北斗「……」
桜庭「御手洗君」
翔太「……えっ、ぼ、僕!?」ビクッ
桜庭「ああ。ホワイトデーライブの時に共に選抜ユニットを組んだだろう?」
翔太「あ……うん。そうだったね……」
桜庭「あのメンバーの中で最年少だったにも関わらず、終始落ち着ち払っていた君の余裕ある姿には感心した。
貫禄の違いというものを見せ付けられた思いだ」
翔太「いや……別に……まあ、うん……」
桜庭「それから天ヶ瀬君。君のスーパーライブでの勇姿、流石だった」
冬馬「……え? あー、ハイ。まあ……そっスね。うん」
桜庭「やはり君のアイドルとしてのポテンシャルには驚くべきものがある。それを改めて再確認させてもらった」
冬馬「ああ……そうっスか。それはどうも……」
桜庭「そして伊集院君。君の例の執事映画でのワルツシーン、見事だった」
北斗「……は、はあ……」
桜庭「後からプロデューサーに聞いたが実はあの時、君は足首を痛めていたそうだな。
しかしそのことをまるで感じさせずに最後まで華麗に踊り切るプロとしての姿勢……感服した」
北斗「いえいえそんな……エンジェルちゃん達の笑顔のためなら当然ですよ……」
シャーーーーッ…!
北斗「……そんなことよりなんかさっきからびっくりするくらいスピード出てるんだけど……」ヒソヒソ
冬馬「だよな? これ普通に車くらいの速さあるよな……?」ヒソヒソ
翔太「どうやってこのスピード出してるの……? 怖い、物理法則が何一つ守られてなくて怖い」ヒソヒソ
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