92:名無しNIPPER[saga]
2016/07/24(日) 13:33:25.22 ID:VCS0nU7AO
桜庭「輝く一番星を見つめている内に歪んだラビリンスに迷い込み……
ふと将来にぼんやりとした不安を抱き始め怯えていた僕に君は力強くこう言ってくれたな」
桜庭「どんな痛みも信じられる絆とならきっと癒せるはずだと。それが心をJEWELにするんだよ、と……」
翔太「言ってない」
桜庭「あれが2人の初めてのSTARLIGHT CELEBRATE……」
翔太「いい加減にしないと本気で怒るよ?」
桜庭「まったく、こんな表情を誰かの前で見せる様な僕ではなかったというのに……」フッ
翔太「あーもうその慈愛に満ちた感じの満足げな顔が腹立つ」
桜庭「僕にとってはあの日々のすべてがドラマチックなノンフィクションだった」
翔太「純度200%でフィクションだよ」
桜庭「ただしそれも束の間の夢……もう……あの頃のままの2人ではいられないんだな……」
冬馬「……なんだなんだ。雲行きが怪しくなってきたぞ」
北斗「破局か?」
翔太「だから最初から付き合ってすらいないから」
桜庭「だんだん2人の間には嘘の言葉が溢れ、嘘の時間を刻んでいくようになり……」
桜庭「やがては誓いの言葉など記憶の果てに……愛に怒り、君は僕を捨てた……!」
冬馬「マジかよ翔太最低だな」
北斗「最愛の恋人に対してなんて惨い仕打ちを……」
翔太「いっそ僕を殺して……」
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