善子「彼女とゲヘナへ堕ちたなら」
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32: ◆wOrB4QIvCI[sage]
2016/07/17(日) 03:03:29.73 ID:Os4DEw890

◇――――◇

休日


梨子「白菜は絶対いるよね」


善子「いちご!」


梨子「あとは……あ、えのき」


善子「チョコレート!」



梨子「あ、ねぎも」

善子「ちょっと!!」

梨子「もう……なに?」

善子「なんで私の意見は無視するのよ!」

梨子「よっちゃんがふざけるからでしょ」

梨子「夏なのにお鍋がしたいって聞かなかったのはよっちゃんのほうなんだから、少しは協力してよ」


善子「リリーもこの地獄の炎の中で、ゲヘナの焔をまとう私と……断罪の業火に呑まれた食物を食らうこと……ふふっ、リリーの反応が楽しみだわ」

梨子「なにか食べたいのは?」

善子「そうね……魔なる土より収穫され、腐乱させたものが良いわ。それが白磁のような白さを誇っているのはね、ヨハネ達悪魔が、それの魂を抜いているからなの」

梨子「……」


善子「ふふっ、知らなかったでしょう? 白き悪魔を体内にいれるとね――」


梨子「……」スタスタ









善子「――ま、まってリリー! 豆腐! お豆腐が食べたいっ!!!!」



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