善子「彼女とゲヘナへ堕ちたなら」
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4: ◆wOrB4QIvCI[sage]
2016/07/17(日) 02:37:01.52 ID:Os4DEw890

◇――――◇


善子「リリー」

梨子「?」

ポン

グシャ…

梨子「ひっ」

善子「リリー、汗掻きすぎよ、背中ぐっしょり」


梨子「よ、よっちゃんが背中なんて叩くからっ。もう、これじゃあシャツの上からでも、汗掻いてるのバレちゃうよ……」


善子「もう帰るだけなんだからいいでしょ、相変わらずリリーは汗っかきなんだからー」


梨子「……そんなこと言うならよっちゃんだって」

善子「なによ」

梨子「いっつも前髪気にしてる」

梨子「もう帰るだけなんだから、前髪なんて気にしなくてもいいのに」


善子「わかってないわね、ヨハネは天界と魔界から見られ続けてるの」

梨子「ふぅん」

梨子「あー、早くシャワー浴びたい……」

善子「♡」ギュッ

梨子「ひゃっ……い、いまは汗掻いてる、からっ」

スンスン

善子「……はぁぁ♡」

梨子「ち、ちょっとっ」

善子「なんか、懐かしい……リリーいっつもはすっごくいい匂い、なのにね」


善子「リリー……制汗剤と汗の匂い、混じってる……♡」スンスン



梨子「い、いやっ!!」ブンッ


善子「ちょ、そんな振りほどかなくっても」


梨子「っ……」ウルウル



善子「え……あの」

梨子「……今日、うちに来なくって、いいから」

善子「え」

梨子「もう、知らないっ!!!」ダッ


善子「ちょっとっ、待ちなさいよっ!!」

善子「……」


善子「な、なによぉ……」ウルウル

善子「……」



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