67: ◆BRVDE48Y6OxB
2016/07/27(水) 21:56:47.34 ID:81ehqMkB0
『じゃあー、これからー、
ベットレース始めまーす!
各自ークルマはー、白線の内側にー、
入れー!』
68: ◆BRVDE48Y6OxB
2016/07/27(水) 21:57:14.80 ID:81ehqMkB0
「なに?後ろ?ってワッ、驚いた〜」
顔は真顔にして振り返った涼の先には黒い闘気で包まれた少年の姿があった。
69: ◆BRVDE48Y6OxB
2016/07/27(水) 21:57:40.68 ID:81ehqMkB0
「そこのボーイ!レースの邪魔だからぁ、
退いて?」
おどけながらいう涼、その手には赤いガソリンの入ったポリタンク。
70: ◆BRVDE48Y6OxB
2016/07/27(水) 21:58:07.57 ID:81ehqMkB0
ヤマトは遠くで見ながら、隣の新入りの島崎に
声をかける。
「よく見ておけ、新入り。
71: ◆BRVDE48Y6OxB
2016/07/27(水) 21:58:34.14 ID:81ehqMkB0
当然中のガソリンは空中で形を変えて、
少年の体はガソリンを被る。
「懐かしいですね、八年前まだクソガキだった
72: ◆BRVDE48Y6OxB
2016/07/27(水) 21:59:28.36 ID:81ehqMkB0
涼はガソリンを被った少年に神速で近づき手に
白い電撃を纏って電撃を放つ。
「白閃」
73: ◆BRVDE48Y6OxB
2016/07/27(水) 21:59:54.59 ID:81ehqMkB0
鼻筋の通った顔は目がギョロついていて好戦的な様子が一目でわかる。
また、ポリタンクを切り裂いた光の筋が風切り音を立てて、少年の体に切り傷を与える。
「その感触、死体じゃないか」
74: ◆BRVDE48Y6OxB
2016/07/27(水) 22:00:20.28 ID:81ehqMkB0
涼の前髪が吹き出された闘気で浮かび、
白い闘気は糸を伝って少年の体へと向かう。
「白雷」
75: ◆BRVDE48Y6OxB
2016/07/27(水) 22:00:46.13 ID:81ehqMkB0
戦いを終えた涼に蔵木が近寄る。
「ヘッド、メンバーを帰して
処理屋呼びましょう!これはさすがに安藤を
76: ◆BRVDE48Y6OxB
2016/07/27(水) 22:01:13.43 ID:81ehqMkB0
日曜、新東京国立公園。
非番なのか、眼鏡をかけた安藤とヤマト。
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