新東京物語
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81: ◆BRVDE48Y6OxB
2016/08/01(月) 23:42:04.38 ID:Rb1RP4JX0
かつてこの世を闇に陥れた鬼がいた。
鬼の真祖はそれから2000年を超えて現代に生きているという。

神楽通りの交差点に4台の車が横に並ぶ。
白線に揃って並んだそれらは信号が青に切り替わるのを待っていた。

4台の中にヤマトもいた。
赤の車体の低い、よく整備された車である。
ヤマトはパーツを海外と国内から取り寄せて
組み立てた。実際速い、おそらくこの4台の中で飛び抜けて速いだろう。

他の3台は当然ヤマトに勝つ自信があってそこに立っている。

信号が、パッと切り替わる。


「はい、これが賞金」

相変わらずの姿の涼から10万を手渡される。

「おう、次もよろしく」

手短に挨拶だけ済ましてそのまま車から降りることなくその場をヤマトは去った。



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