モバP「人外アイドルのいる事務所:佐々木千枝の場合」
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9: ◆5XbKIwDUz6[saga]
2016/07/25(月) 21:41:39.49 ID:JfO1e9zn0

驚いて千枝の方に向き直る
その長い何かは千枝の口から伸びており、肉色の表面にてらてらと唾液を染み出させている
ツタの正体は、千枝の異常に長い舌だった

「えへへっ、びっくりしちゃいました?」

長い舌を口から伸ばし、はにかみながら器用に言葉を紡ぐ千枝
湧き上がる恐怖心を必死で抑えこみ、彼女に問いただす

「ち、千枝…その、舌?…は、なんだ?」

「…ゴメンなさい、みんなにはずっとナイショにしていたんですけど…
 千枝、実はニンゲンじゃないんです」

「に、人間じゃないって…」

「『あかなめ』って、知ってますか?」


あかなめ…つまり、千枝は妖怪の類だったのだ
風呂場に潜み、溜まった垢を舐めとる妖怪、それが千枝の正体だと彼女は言う

「ずっと…みんなに知られたらいけないって…がんばって隠してたんです…それなのに…」

ズルリと伸びた舌が蛇のように動き、俺の胸板を這い回る
ざらついた舌の表面が肌の乾いた汗や汚れを舐めとって、合間に暖かい吐息が触れる


「千枝、悪い子なんです…恩返しって言いましたけど、
 プロデューサーさんからこんなにおいしそうな匂いがしてるのに…ガマンできなかったんです…」

「…千枝」



要するに、千枝が避けていたのは何も嫌悪感でそうしていたわけではなく、
妖怪の本能というか、食欲を刺激されていたのを堪えるためのことだったのだと
今はそれのタガが外れ、一心不乱に俺の身体を舐めまわしている

まだあどけなく、可愛らしい少女がその身体のどこにしまいこんでいたのか
細長いようで、肉厚な長い舌を伸ばし、ヨダレを滴らせながら
身体の至る所を舐めしゃぶり、あまつさえ恍惚とした表情を浮かべながら、
汚れたモノを嬉しそうに口の中に受け入れている

先ほど、千枝に抱いていた恐怖心は薄れ
むしろ千枝の長い舌に性的な魅力を感じ始めていた







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