13:名無しNIPPER
2016/08/01(月) 15:14:36.17 ID:R9LvHpIF0
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世界「ここは……?」
世界「手錠?」ジャラジャラ
言葉「なんですかあれ……モニターか」
プツッ
モニター「二人を密室に閉じ込めました、ここで殺し合って頂きます。黒い箱が二人を挟んで二つあります、一つだけ使って良いです、中身は違います。どちらかを殺したら終了です」
世界「ちょっとなにこれ?意味わかんないんだけど」
言葉「わからなくないです、西園寺さんを[ピーーー]だけです」
言葉は芋虫の様に部屋を這い黒い箱を目指す
世界「ーーあんたっ!」ザッ
世界も負けじと部屋を這う
隻眼、片足しかない上に手も縛られている。当然痛みも激しく5m程度であろう距離がとても長いものに感じられる
先に箱を開けたのはやはり言葉だった、そして狂った様に笑う
言葉「あはははははははは、あはははははははははは、はぁ、はぁ、終わりです西園寺さん」
世界はちょうど箱にたどり着いたところで言葉に視線をやると言葉が手にしている武器が拳銃だと知った。
世界も箱を確認する、中身は大きいレンチだった
世界「嘘でしょ……」
半ば絶望する世界
世界「これで銃と勝負なの?……ん?」スッ
一瞬空間が凍った、とてつもない悪寒によって
世界「やばいっ!」ゴロッ
パァン!
世界のいた場所には弾痕があった、一瞬回避が遅れていたら確実に死んでいただろう
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