八幡「本物語」
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37: ◆xGxUpvkF.6[saga]
2016/08/04(木) 01:57:29.32 ID:c72w4K4h0

八幡(やっぱりかよ、あのバカ)

バキッ

八幡(話すべきか? 陽乃さんとはいえ、呪いに対抗する手段なんて持ちあわせているのか?)

ボグッ

八幡「…ぐぅッ!」(腹ばかり狙うとか随分慣れてるな…)

陽乃「な〜んで、黙ってるのかな? おしっこ赤くなっちゃうかもよ?」

八幡「…俺を…雪ノ下に会わせてください」

陽乃「はい〜? 全然説明なってませんけど?」

ドゴッ

八幡「ッッ! 今は説明できません。……そのへん、雪ノ下は何て言ってたんですか?」

陽乃「それがね〜、全然教えてくれないのよね雪乃ちゃん。どうしてなの? おねえちゃん悲しい!」

ボゴッ

八幡「おぅぐッ ……は、はは、馬鹿かよ。そんなことも分からないのか?」

陽乃「……」

八幡「そんなもんあんたを守るために決まってんだろうが。俺にそれを台無しにする権利はねぇつってんだよ」

八幡「四の五の言わずにさっさと妹のところまで連れて行け。こき使うのはセーフなんだろ? 自分で決めたルールは守れよ」

陽乃「……ふーん。まぁいいか。じゃあ、それまではお預けにしてあげる。上手な言い訳でも考えておくのね」

八幡「……」(怖い怖い怖い怖い)




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