125:名無しNIPPER[saga]
2016/08/05(金) 18:44:53.01 ID:0/G1P+FM0
エルフ「あの子と私の考えは少し違うので」
男 「へえ」
エルフ「それで人間さん、貴方はエルフと人の共存は可能だと思いますか?」
男 「出来ると思う。食文化とか、そういうのにお互いの理解が進めばな。君らと一緒に旅してみて実際そう思えた」
エルフ「そうですか…… 先生もそう仰ってました。このままではいずれエルフは滅びるんじゃないかって」
エルフ「ちなみにエルフが全て死に絶える、というわけじゃなくてエルフという集団で生きていけないということです」
男 「大丈夫か、その先生?多分だけどその考えは一般的なエルフの考えじゃないだろ?」
エルフ「ええ、このことは私以外誰もいないところでお話ししましたので」
男 「それならいいや」
弓使い「キャアッ!?」
エルフ「ともあれ、私と先生はエルフは人間との共存を考えるべき段階に来たと、ほへ?」
弓使い「ちょ、ちょっと!オウギュ!メタランテ!!」
男 「あの子の声だな」
エルフ「何かあったんでしょうか?何かに襲われたんでしょうか!?」
男 「見に行ってみよう。ああ、その前に君の荷物を持って、あと俺より先に行ってくれ」
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