132:名無しNIPPER[saga]
2016/08/05(金) 19:30:16.73 ID:0/G1P+FM0
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男 「ふぅ…… 無事密入国成功。玉薬も濡れてないな」
弓使い「荷物も一つも流されずに済みました」
エルフ「シャウペシィ、ペントゥルルノーマスーワラヴィ……」
男 「今なんて?謝ってたっぽいけど」
弓使い「縄を括り付けるために矢を刺した木に穴をあけてごめんなさい、と」
男 「ああ、それはすまん……」
エルフ「この程度はかすり傷にも入らんよ、って許してくれました」
男 「寛大な木でよかったな。さて、んじゃさっさと着替えるか」
弓使い「そうですね。濡れたままでは水の跡でつけられるかもしれませんし」
エルフ「じゃあ人間さん、ちょっと離れてて……」
男 「あー、悪いけど、そういうわけにはいかん」
エルフ「ええっ!? ……み、見る気ですか!?」
男 「いやいや、今離れるのは危険なんだって」
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