17:名無しNIPPER[saga]
2016/08/04(木) 23:56:40.93 ID:9m2tKT3V0
弓使い「……聞きましょう」
男 「君たちは故あって西の森に向かっているとあの子から聞いた」
弓使い「サンナ……」
エルフ「あは、あはは……」
弓使い「……そこまで知られていたとは思いませんでした」
弓使い「ですが、命乞いをするのならそのことまで話さない方が良かったのでは?尚更生かしておく必要がなくなりましたが」
男 「いやね?これから先、君たちは絶対誰にも見つからずに西の森まで行けると思っているのか?」
弓使い「……まぁ、実際貴方に見つかってしまったわけですし、決して容易いことではないと思います」
男 「そんなときのために事情を知る人間を一人くらい仲間にしといた方がよくないか?」
弓使い「なるほど、わからなくはない話です。ですが、貴方が私たちを裏切らない保証はありませんよね?」
男 「まぁ、そこは俺を信用してもらう他ないな」
弓使い「改めて言いますが、あの子を助けてくれたことには感謝しています。ですが、それすらも私たちを騙すための布石だったという可能性も否定できません」
男 「相手が嘘ついてるかどうかわかる薬とか魔法とかないか?」
弓使い「そんな便利なものはありません」
男 「だよな」
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