21:名無しNIPPER[saga]
2016/08/05(金) 00:08:45.09 ID:0/G1P+FM0
男 「火薬ってのは最近できたもんで、火をつけると爆発する黒い粉でその爆発力でこの鉛玉を飛ばして標的を撃ち抜くんだ」
エルフ「そんなものが……」
弓使い「……道理で嫌な感じがするわけですね」
男 「……そうなのか?」
エルフ「はい…… 出来れば置いていってもらえませんか?」
男 「いやぁ、こいつは旅をするからには絶対必要な場面が出てくると思うんだが…… 野盗やらなんやらが出てこんとは限らないしな」」
弓使い「……仕方ありませんね。それが貴方の自衛手段というのなら我慢するとしましょう」
エルフ「……はぁい」
男 「あー…… とりあえずは街道を通ってさっさと西まで行っちまおう」
エルフ「街道は人が多いので素性がばれる危険性が……」
弓使い「まぁ、彼がいてくれますので人間とのかかわりは基本彼に任せればいいでしょう」
エルフ「……そうですね。目的地はまだまだ先ですから、わざわざ歩きにくい道を通ることもないですね」
男 「……じゃあ改めて出発ということで」
弓使い「はい、ですが妙な素振りを見せれば……」
男 「わかってるよ、俺の今の仕事はアンタらを西まで送り届けること。それだけさ」
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