264:名無しNIPPER[saga]
2016/08/06(土) 05:56:52.59 ID:v2expOE80
男 「――――で、どうだった?」
弓使い「公務はそれなりに」
男 「身の危険とかは感じなかったか?」
弓使い「またそれですか…… 会席で既婚者だと言ってるのに言い寄ってくる男性が多くて大変でした」
男 「……やっぱり俺もついていくべきだった」
弓使い「貴方は他のお仕事があったでしょう?まぁ、ずっと隊長殿に傍にいていただいたので、身の危険はありませんでしたが」
男 「あのニヤケ面…… 俺の嫁さんに色目使ってたんじゃねーだろうな」
弓使い「またそんなこと言って…… 後でちゃんとお礼を言っておいてくださいね?」
男 「はーい、お疲れ様でした。で、何か飲む?」
弓使い「では、いつもより少し甘めの林檎茶をいただけますか?」
男 「あいよ。大分お疲れみたいだけどこの後どうする?とりあえず寝る?」
弓使い「いえ、その、久しぶりに一緒にいられるんですから…… あら?」
男 「どったの?」
弓使い「何ですか、この本……?」
男 「あの子からの贈り物。エルフの文化を紹介する本書いたんだって」
350Res/321.63 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20