27:名無しNIPPER[saga]
2016/08/05(金) 00:35:50.15 ID:0/G1P+FM0
男 「じゃ、そのリンゴを買うとしよう」
エルフ「え?」
弓使い「……そうですね、味も違うのか気になりますし。お願いします」
男 「任されて〜」
男 「―――よう、そのリンゴ3つくれ。あと牛の干し肉とその魚の燻製も」
隠 者「……先に金出しな」
男 「いくらだ?」
隠 者「ここに書いてある」
男 「あいよ……っと。ほれ、釣りはないはずだぜ」
隠 者「確かに。……しかしどうした鷹の目、女連れで旅路などとは。いずれは俺の手伝いをしてくれるんじゃなかったのか?」
男 「げ、よく見りゃアンタかよ」
隠 者「観察眼はまだまだのようだな。しかし、肌の色艶を見るに食うに困らん程度には猟師生活を送れているようだな」
男 「アンタの手伝いができるほどの腕になったかはわからんけどな。東の国のアレもアンタの成果だろ?」
隠 者「俺は手助けをしただけだ。彼らが自由を手に入れたのは彼ら自身の力さ」
350Res/321.63 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20