56:名無しNIPPER[saga]
2016/08/05(金) 02:42:31.31 ID:0/G1P+FM0
男 「それじゃ、寝床づくりと火の準備を……」
弓使い「寝床は私たちでやります。貴方は火起こしを」
男 「了解だ」
エルフ「それにしても地面が整ってることが多いですよね。小石とか枝とかもあんまり落ちてないですし」
弓使い「街道沿いだからでしょ?さっきこの人間が言っていたようにこの街道を多くの旅人や商人が行き交うみたいだから」
男 「そゆことそゆこと」
エルフ「へー、ありがたいことですね。手間が省けますし」
弓使い「今までは寝床を作るだけでもひと苦労だったしね」
男 「まぁ、人目につかないってことは人が通らない場所ってことだし、その辺はしょうがないところだろ」
エルフ「そうなんですよ…… あーあ、ずっとこんな感じが続けばいいのに」
弓使い「無駄口叩いてないで手を動かしなさい」
エルフ「はーい……」
男 (種族は違えど似てるところは結構あるんだな……)
弓使い「火はどうなっていますか?」
男 「まだだよ」
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