84:名無しNIPPER[saga]
2016/08/05(金) 03:39:11.62 ID:0/G1P+FM0
男 (――――で、こうして御相伴に与ることになったわけだが)
父 親「すみません、お客人に配膳を手伝わせてしまいまして……」
男 「いえ、本当なら叱責を受けるべきところをこのような歓待をしていただけるのです。これぐらいは喜んで手伝わせていただきます」
少 年「だよな!だから俺はやらなくてもいいだろ?」
父 親「……ん?」
少 年「やらせていただきます!」
男 「ははは……」
父 親「すいません、厳しく育てているつもりなのですがどうにも生意気な子でして」
男 「元気があっていいと思いますよ。……それにしても多いですね?」
父 親「我が家では可能な限り家族揃って食事をとることにしているんですよ。それでこれだけの数に」
男 「これだけの数のご家族…… すごいですね」
父 親「家族というのは彼らのことも含めてですよ」
農 夫「旦那様、いつもありがとうございます」
牧 童「うちの班はこれで全員です。残りはあとで交代します」
父 親「うん、みんなお疲れ様。もうすぐ家内たちから声がかかると思う」
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