桜「安価で先輩と付き合ってみせます!」
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380:《春だよ》 ◆lvQFgY.6F6lL[saga]
2016/08/18(木) 06:08:30.17 ID:wfFFvhYvo
凛「……本当なのかしら」
時臣「凛、少しこちらへ来てもらえるか」
凛「……」スッ
時臣(疑われてるな)
ポンポン
時臣「よく今まで遠坂の家を守ってくれた。私は親として誇らしいよ」
凛「……え、ええ」
時臣「ところで、綺礼が第五次聖杯戦争時に亡くなったそうだけど、彼に私が授けたはずのアゾット剣というものがどこにあるか分かるか?」
凛「あの剣……お父様が亡くなった時に綺礼が形見だと言って渡されました……聖杯戦争で使ってしまいましたけど」シュン
時臣「……落ち込むことはないよ。本人が今はいるのだから」
時臣「綺礼といえば遺産。もう使い切ってしまったか?」
凛「へ?」
時臣「ん? 土地経営とかで自動的に収入があるようにしておいたはずだが?」
時臣「綺礼に言われなかったか?」
凛「……気づいたら底をついて……」
時臣「まあいい。そこは私がなんとかしよう」
凛「ご、ごめんなさい」
時臣「……気にすることはない。お金の管理を綺礼に任せてしまっていたのも原因かもしれないからな」
時臣「私を殺した綺礼に任せてはどうなるのかもわからない」
凛「え!? 綺礼が……」
時臣「まあ切嗣くんもいるしこの辺で切るけど、私が遠坂時臣であることを信じてもらえたかな?」
凛「お、お父様……」フルフル
凛「っ、ごめんなさい、お父様、私の部屋でゆっくり話しましょう」グイグイ
時臣「あ、ああ……」
切嗣「行ってしまったね」
桜「……」
切嗣「桜ちゃん、士郎はもう学校から帰ってきているみたいだよ?」
どうする?
>>381
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