647:《夏だよ》 ◆lvQFgY.6F6lL[saga]
2016/08/21(日) 14:05:13.10 ID:ciUSuZodo
………数年後………
灯「お母さーん! 一朗と公園行ってくる!」タタタッ
一朗「え、姉ちゃん、俺も行くの?」
灯「うん! 家にいるとおじいちゃんが魔術魔術ってうるさいでしょ?」
一朗「俺は別に魔術魔術でも構わないんだけどな」
灯「私は嫌なの! さ、行こー」
桜「二人とも、ちょっと待ってて。お母さん達もついていくから」
一朗「え、お父さんも来てくれるの!」
士郎「あー、今日は休みだからな。日頃のストレス発散だ!!」
イリヤ「あ、シロウ! イリヤも行くー!!」
士郎「はいはい、怪我しないよう気をつけろよ?」
灯「ねえねえ、イリヤ姉ちゃんいるから先行ってもいいよね」
士郎「いいけど、車に気をつけろよ?」
灯「はーい!」トトトッ
イリヤ「ほんと、アカリは元気ね」スタスタ
一朗「本当に。でも姉ちゃんだから仕方が無い」トコトコ
イリヤ「ふーん?」
桜「あれ、お父さん、先に行かせちゃったんですか?」
士郎「イリヤがいれば大丈夫だろ、車も少ないし。あと桜、二人きりの時は」
桜「し、士郎さん……でしたね」カァ
士郎「んー、なかなか慣れないな。でもその恥じらいがいいのか」
桜「……もう」
士郎「桜、今日は灯たちと走り回ったりしたらダメだからな?」ナデ
桜「分かってますよ。お腹に負担をかけちゃいますからね」
士郎「ああ。あと、何かあったらちゃんと言えよ?」
桜「ええ、心配ありがとうございます」
士郎「それじゃあ少し急いで追っかけないとな」
桜「ですね。灯が転んでないといいんですけど」
士郎「一朗はそのあたりは心配ないからな」
桜「……準備終わりましたよ」
士郎「よし、じゃあ行くか」スッ
桜「はいっ」ギュッ
652Res/223.06 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20