アルルーナ「貴女たちは真っ先に、私の肥やしになってくれたのね?」【安価・世界樹】
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◆sQGIFy9MG6
[sage]
2016/08/16(火) 22:58:24.29 ID:1E5SKYiFO
アルルーナ「ふうん……この子がリーダーで、この子が……」
金姫「っ、く……! ……一思いに殺さなかったこと、後で悔いないことね!」
バリ子「……絶対、許さない……!」
アルルーナ「あら、怖い怖い。……それに、随分と面白い種族の子がいるのね……?」
姫モフ「……早く、離せ。自分でも、何をするか分からない」
アルルーナ「……ふふ、震えてるのは武者震いかしら?」
姫モフ「……震えてなど、いない!」
アルルーナ「怖がらなくていいわ。……すぐに気持ちよくさせてあげるから、ね?」
アルルーナ「ほら、貴女たちのお友達も……もう、素敵な顔でしょう」
桃バド子「は、ふぁっ……ん、や、……ねばねば、刷り込まないでえっ……
♥
」
桃バド子「変な感じに、なるからっ……気持ちよく、なっちゃうからあっ……
♥
」
丸めた目尻を潤ませながら、桃髪の少女は身をよじらせる……既に、その衣服は剥ぎ取られている。
未熟な肉体に這い回る無数の蔦は、甘い香りを放つねっとりとした粘液を分泌し……
時には少女の太腿をなぞりあげ、あるいは耳元を舐めるように這い、小さな両胸の先端を擽るように擦る。
その度に少女は、押し殺したような高い声を上げて……その色合いが艶めいていることは、明らかだった。
アルルーナ「……今、下拵えをしているところなの。貴女たちもこうなるから、覚悟していてちょうだい?」
アルルーナ「さて。……どういう風に、嬲ってあげようかしら?」
四人分……
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