【R18】八幡「…………しっぽ?」沙希「……見た?」京華「みたー?」【俺ガイル】
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713:名無しNIPPER[sage saga]
2017/09/27(水) 19:20:18.59 ID:7KT8nh8dO
 おっ立てたまま晒し続けるのもどうかと思ったので、浴槽から上がるとさっさと身体を拭いて下着と備え付けの浴衣を纏う。
 川崎と海老名さんは少し濡れてしまった髪を互いにドライヤーで乾かし合っていた。といっても川崎はこっそり途中で能力を使ったようだが。

「じゃ、身体動かして体力使ったし、お昼にしよっか」

「今日は私も作って来たよー」

 三人でソファーに座ると、川崎と海老名さんが鞄からタッパーを出して並べていく。
 全体的に精の付きそうなものが多いな。もちろん大歓迎だ。

「海老名さんのも旨そうだな。料理できたのか」

「サキサキほどじゃないけど人並みにはね。私もお腹空いちゃったし、早く食べようよ」

 三人揃っていただきますの挨拶をし、箸を取って思い思いに伸ばす。
 川崎は俺からエネルギーを摂取したのでそこまででもないが、俺と海老名さんは実によく食べた。もしかして俺に使った精力回復能力を海老名さんにも使ったんだろうか?
 あれ意外と体力使って腹減るからな。
 やがて持ってきたものを全て綺麗に平らげ、手を合わせた。

「御馳走様。いやー食べた食べたー」

「御馳走様。川崎のも海老名さんのも旨かった」

「御馳走様。二人ともいい食べっぷりだったね」

「なんかすっごいお腹空いちゃってね。二人の前じゃもう取り繕うこともないかなって」

 まあ確かに恥ずかしいとこなんかいくらでも見てるけど、そんな割り切れるもんなのか?
 俺はいまだに川崎に対して色々あるんだが…………。
 片付けを終え、川崎が俺たちを振り向く。

「それじゃ、ちょっとお昼寝しよっか。食べたあとすぐに動くと身体によくないし、少しは休ませないとだし」

「そだねー。少し眠いかも…………」

「じゃ、比企谷は真ん中ね。鬱陶しいから服は脱いでね」

 ベッドでポンポンと中央部を叩きながら川崎が浴衣を脱ぎさる。
 海老名さんも裸になり、眼鏡を外してにこにこしながら俺が来るのを待っていた。俺、眠れるかな…………。


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