【R18】八幡「…………しっぽ?」沙希「……見た?」京華「みたー?」【俺ガイル】
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◆zO7AQfurSQ
[sage saga]
2018/01/17(水) 21:25:37.32 ID:IjjTQtAUO
準備をして戻ってきた川崎は俺の横に座り、そのまま身体を寄せて体重を預けてくる。
柔らかいものを押し付けられて欲情しそうになるが、先ほど散々出したあとな上に気分がそこまで盛り上がっていないので辛うじて我慢できた。
もし興奮状態だったら即座にこのソファーに押し倒していたことだろう。
いや、いつもならあっという間に押し倒し返されているだろうけども。
…………ちょっとお願いしてみようか。
実は以前から川崎にしてもらいたいことがあったのだが、なかなか言い出せず今までに至っている。
「…………なあ、沙希」
「ん、なに?」
「その、頼みあるんだけど、いいか?」
「いいよ。何でもしてあげる」
「えっと、膝枕での耳掃除ってのを経験してみたいんだが…………」
今更とか言ってはいけない。膝枕自体は何度かしてもらっているが、そこから耳かきというのは男にとって憧れるシチュエーションなのだ。
確か洗面所に何本か綿棒があったはずなので、それでなんとかしてもらえないだろうか?
「そのくらいいつでもしてあげるからもっと早く言えばよかったのに…………道具持ってくるね」
川崎が離れて自分のバッグを漁り始める。もしかして持ってきているんだろうか?
果たして、耳かき棒と綿棒、それにティッシュを用意して戻ってきた。
「自分で言うのもなんだけど、あたし結構上手いよ。いつも下の子たちにしてあげてるからね」
「サキュバスの能力で綺麗にしているんだったらあんま必要ないかもしれないけどな」
「あ、その能力は身体の表面だけで、体内には効果がないのさ。前に口の中だけ特別に綺麗にさせたことあったけど覚えてる? あんなふうにちゃんとそれ用の処理の仕方があるの」
「そうだったのか。しまったな、耳の奥とか掃除疎かにしちまってる…………」
「じゃ、ちょうどいいじゃない。ほら、頭をここに置きなって」
ソファーの端に座り、ぽんぽんと自分の太ももを叩く川崎。
俺はそこに頭を乗せるように寝転がる。
「もし痛かったり何かあったら言ってね」
そう言って川崎は俺の耳の穴に耳かき棒を入れ、耳垢を取り始めた。
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