128:名無しNIPPER[saga]
2016/09/16(金) 23:14:51.16 ID:fbDJqlsAO
北斗「おまけにその時、外からバタバタ音がして次の瞬間、両腕に花を抱えた妹が玄関に駆け込んできたんだ」
北斗「え? え? って混乱してお前今までどこにいたんだって咄嗟に問いただしたんだけど
妹は部屋に飾る花を切りに庭に出てそのままずっと外で遊んでたって言うんだよ」
冬馬「……」
翔太「……」
北斗「流石にこれには俺もびっくりしてね。だって部屋のおもちゃは? ピアノは? って聞いたんだ」
北斗「でも妹は不思議そうに首を傾げるだけで、もう1時間以上前から外にいたし今日はまだおもちゃも出してなければピアノも弾いてないって」
冬馬「……」
翔太「……」
北斗「嘘を吐いてるようにも見えなかったし現に花束抱えてるしね。
俺がただ絶句してたら妹は全然普通の顔して、その内ああって納得したように頷いてさ」
北斗「“じゃああの子が1人で遊んでたのね”って言うんだ」
冬馬「……」
翔太「……」
北斗「だからあの子って……って聞いたら」
北斗「“なに言ってるの兄さん。あの子よ。わたしがいつも話してるでしょ?”」
北斗「あの胸の『ちっぱい(ボソッ』女の子……」
デデーン 翔太アウトー
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