26:名無しNIPPER[saga]
2016/08/22(月) 03:38:57.05 ID:JIDAHx6AO
桜庭「くっ、ピヨコ君がやられたか……! しかし君の遺志は決して無駄にはしないぞ!
今こそ君の無念を晴らす時だ! さあ御手洗君、いざ! いざ!!」ズズイッ
翔太「だからやめっ……!」
桜庭「いざ!!」
ガシッ!
桜庭「ん?」
握野「……」
桜庭「……」
翔太「あ」
握野「……」
桜庭「……」
握野「……」スッ
ガチャリッ
桜庭「……」
握野「17時38分、現行犯を確保。このまま署に連行する。……最後になにか言い残すことはあるか?」
桜庭「……ちぇっ、結局僕もか。参ったねどうも」
桜庭「しかしこれで終わりではない。いずれ第二、第三の僕が御手洗君の前に現れ、必ずや君のチェリーをジャックすることだろう。
僕もまたパリミキに踊らされただけのただの被害者にすぎないということだ」
握野「他に何か言うことはないのか?」
桜庭「カツ丼は大盛りで頼む」
握野「……いいだろう。腹ン中がパンパンになるまで食わせてやる。さあ、歩け」ドンッ
桜庭「……フッ。今回は僕達のコールド負け、か……」
翔太「ひ、英雄さあああああああん!!!!」ブワッ!
翔太「輝いてる!! 今すっごく輝いてるよ英雄さん!! 伊達に英雄って名前じゃないよ!!
北斗君? 誰それ! 英雄さんこそ僕の本当のヒーローだよ!! そこにシビれるあこがれるゥ!!」
握野「少年。世の中にはこういった恐ろしく理不尽な出来事がたくさんある。
しかしそんな時のために正義はあるんだ。……強く生きてくれ」
翔太「キャーーーーッ!! 僕もう英雄さんになら抱かれてもいいっ!! パンツあげちゃうッ!!」
桜庭「!?」
冬馬「さすが握野さん。俺達に出来ないことを平然とやってのけるな。お前マジで立場ねえぞ北斗」
北斗「…………」
冬馬「……ガチヘコみじゃねえか」
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