149:名無しNIPPER[saga]
2016/08/28(日) 04:41:58.82 ID:IWdDFovF0
勇者「師匠!?す、すみませんなんでもありません!馬鹿げた質問でした。今のは忘れて下さい」
師匠「いやー、ハッハッハッ。まさか堅物のお前の口からそんな話が聞けるとはな」
師匠「気にすんな。俺はお前に剣術を教えたがだからって別に『剣術の師匠』ってわけじゃあねぇ。弟子の相談なら剣術だけじゃなくて今日の晩飯だろうが色恋沙汰だろうが聞いてやるよ。それが師ってもんだ」
勇者「師匠…」
俺はコーヒーを台拭きで拭きながらそう言う師匠の言葉を聞いて、改めて俺の師がこの人でよかったと思えた。
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