245:名無しNIPPER[saga]
2016/09/08(木) 02:03:12.75 ID:FheXZRzS0
ねこ「にゃーも勇者様のこと大好きにゃす」
魔法使い「ええ!?」
ねこ「にゃーを針鼠の攻撃からかばってくれたとき…本当にかっこいい人だにゃって思ったんだにゃ…」
ねこ「にゃーが昔魔王と会ったかもしれないっていうのは本当にゃ。そのとき何があったのかっていう真実を確かめたいのも本当にゃす。でもそれはこの旅についてきた理由の半分でしかなくて…もう半分は勇者様と一緒にいたかったっていうのが本音なのにゃ」
魔法使い「そうだったん、ですか…」
ねこ「にゃーから見れば勇者様は魔法使いちゃんと話しているときはすっごく楽しそうな顔をしているにゃ…それが羨ましくて…」
ねこ「あー!にゃーもモテモテになりたいのにゃ!」
魔法使い「ねこちゃん…」
ねこ「にゃんてね。実は自分より他の人の方がよく見えてしまうのはにゃーの昔からの悪い癖にゃ」
ねこ「ちょっといい思いをしてるように見える人を見ると、すぐあの人が羨ましいな、ずるいにゃーって思っちゃうのにゃ」
ねこ「だからこの話も気にしなくていいにゃ。ごめんにゃ。ほら、クレープ食べようにゃす」
ねこ「はむっ…んにゃあ〜。ほっぺがとろけそうにゃすぅ〜」
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