287:名無しNIPPER[saga]
2016/09/21(水) 03:54:32.44 ID:X1nbjFrK0
勇者「…そう、か。ならここに全て置いて行くとしよう。前に進むために。ねこに胸を張れるように」
魔法使い「はい。どうぞ私の胸を借りて下さい」
勇者「いや…それはだな…」
魔法使い「やっぱり恥ずかしいですか?」
魔法使い「ふふっ。なら緊張を解いて差し上げましょう」
魔法使い「…テンプテーション」
勇者「!」
俺は魔法使いの方を向き彼女の胸に顔を埋めた。
勇者「これは魔法のせいだ」
魔法使い「はい」
勇者「これから起きる出来事は後で全て忘れろ。いいな」
魔法使い「はい」
勇者「本当だろうな?」
魔法使い「……」
勇者「まぁ…いい…くっ…うぅ…」
勇者「ねご…すま、なぃ…魔法使い…感謝する…」
勇者「うぅっ…」
魔法使い「……」
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