297:名無しNIPPER[saga]
2016/09/21(水) 04:00:32.35 ID:X1nbjFrK0
勇者「な…」
なんとそこは崖だった。
ファング「グルルル…」
やっと獲物を追い詰めたと言わんばかりに唾で地面を濡らす獣の集団が俺たちに迫る。
勇者(状況は絶望的だが…)
それと同時に俺たちには新たな希望も生まれていた。
崖の下には隠れ里なのか民家や畑などの人が生活している風景が見えた。
勇者(この場から直ぐにあの場所へ行く方法とこの場を切り抜ける方法は一致している)
勇者(幸いこの崖は低めだ。飛び降りた後の衝撃の痛みも回復魔法を使えばなんとかなるかもしれん)
400Res/210.30 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20