魔法使い「え、えろ魔道士です…」
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367:名無しNIPPER[saga]
2016/09/28(水) 16:45:22.10 ID:3erBllFj0
俺の意思とは関係なく俺の足が勝手に止まった。

勇者(やめてくれ…俺はこんなところで…止まるわけには…)

そう思いつつも俺は自分の本能に従ってか、魔法使いに従わされてか彼女を背から降ろし正面から抱きしめていた。
何故だ?俺にもうこいつの魔法は効かないはずなのに…。

魔法使い「やった…魔王の魔力が無くてもちゃんと使えた…お師匠様…お師匠様との修行は無駄じゃなかったんですね…」

勇者「おい…今すぐ魔法を解け…」

魔法使い「無理ですよ。回復魔法は使えないんです」

勇者「ふざけるなよ…クソ魔道士…」

魔法使い「違いますよ。わたしは…えろ魔道士です…」

魔法使い「ゆうしゃさま…」

魔法使いがこっちも向いたまま目をそっと閉じた。
これも魔法の力なのか俺は吸い込まれるように彼女に口づけした。


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