46:名無しNIPPER[saga]
2016/08/21(日) 06:52:15.93 ID:0zMHN2Vm0
中年「じゃあさっそく今日の夜からお願いするぜ勇者様。あいつは夜に若い女のいる場所に忍び込むんだ」
勇者「ああ分かった。おい呪い魔道士、今のうちに寝て夜に備えておけ」
魔法使い「はい…」
47:名無しNIPPER[saga]
2016/08/21(日) 06:52:46.94 ID:0zMHN2Vm0
48:名無しNIPPER[saga]
2016/08/21(日) 06:53:22.38 ID:0zMHN2Vm0
「…さま」
「…しゃさま」
「ゆーしゃさまぁ…」
49:名無しNIPPER[saga]
2016/08/21(日) 06:54:26.59 ID:0zMHN2Vm0
魔法使い「勇者さまぁ…」
勇者「どうした?例の亜人がでたのか?」
50:名無しNIPPER[saga]
2016/08/21(日) 06:55:21.36 ID:0zMHN2Vm0
ベッドを降りて魔法使いの前にしゃがむ。
魔法使い「実は私寝相には自信がある方なんです!絶対に勇者様の邪魔にはなりませんのでどうか!」
51:名無しNIPPER[saga]
2016/08/21(日) 06:55:58.36 ID:0zMHN2Vm0
魔法使い「そ、それでは寝ます。お休みなさい…です」
さっきまで俺がいたベッドに上がり布団を被る魔法使い。
そのまま目を瞑るのかと思えば何やらこちらをチラチラ見ている。
52:名無しNIPPER[saga]
2016/08/21(日) 06:57:19.37 ID:0zMHN2Vm0
魔法使い「んばっ!んんー!!!!」
魔法使い「や、やめ…!んぐぁ…いいですから!もがっ!…寝顔ガン見してもいいですから!」
勇者「むしろ本音はできるだけ見たくないからこうしてるんだがな」
53:名無しNIPPER[saga]
2016/08/21(日) 06:58:05.03 ID:0zMHN2Vm0
さすがに手を離す。
ただでさえまだ頭痛が残っているというのにこれ以上の呪いは気が狂いそうだ。
魔法使い「およ?ふふふふ…勇者様の弱点見つけちゃいました」
54:名無しNIPPER[saga]
2016/08/21(日) 06:59:27.12 ID:0zMHN2Vm0
魔法使い「んー…くぅくぅ…」
勇者(さっきまで怯えてたのが嘘みたいな寝顔だな。連れてかれても食べられるまで起きそうにないな)
55:名無しNIPPER[saga]
2016/08/21(日) 07:00:10.67 ID:0zMHN2Vm0
勇者(そろそろか?)
勇者「おい起きろ、そろそろ外に見張りに出るぞ」
魔法使い「うぅん…にゅー…じゅる…」
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