一護「BLEACHのエロゲー・・・だと・・・?」
��
↓ ��
1- ��
覧 ��
板 ��
20
843:名無しNIPPER[saga]
2017/08/16(水) 01:35:21.88 ID:/ISDkRx8O
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
一護「次はイルカショーか。井上好きそうだよな」
しっかりと手を繋ぎ、井上をリードする。最初は照れくさそうにしていた井上だが、こうして回っているうちに自然体になっていた。
織姫「うん、楽しみだね!前の席で見たいな」
一護「前の席って・・・濡れるぞ?」
ただでさえ薄着の井上が水をかぶってしまったら目のやり場が更に無くなってしまう。
織姫「えー?夏だし涼しいと思うよ?・・・あ」
どうやら、そこまで言って自分でも気付いたらしい。
一護「な?」
織姫「・・・うん」
一護「それに・・・井上のそんな姿、他の奴に見られるのは嫌だしな」
織姫「!!」カァァ
そんな会話をしつつ後ろの席を確保した。
ココのイルカショーは演劇めいたモノのようで、スタッフの芝居に合わせてイルカ達が飛び回る。
織姫「凄い!!お姉さん達と息ピッタリだね!」
楽しそうにはしゃぐ井上を見て、胸が熱くなる。
平和だ。
思えば、死神の力を手にしてから井上と会う時はこんなにゆっくりとした時間を過ごせなかった気がする。
井上の兄貴が虚になっちまって、ルキアを助けるために一緒に尸魂界に行って・・・そして、愛染達に井上が攫われて。
死神の力を失っている間は平穏な時間が続いていたが、どうもあの頃は無力感に囚われていて、こんなことを考える余裕も無かった。
ひょんなことから俺の戦いに巻き込まれ・・・それでも、最後までついてきてくれた井上。
そしていつだって、戦いの中傷付く俺を心底心配してくれていたんだ。
そんな井上を、俺はどれだけ不安にさせてきたのだろう。目を向けられなかったのだろう。
一護「御免な」ボソッ
織姫「え?」
最も、この井上に言ってもわかるはずがないし、意味が無いのは分かっている。
だけど。隣で笑う彼女を・・・愛しく思うこの気持ちは、きっと嘘じゃないはずだ
1002Res/467.15 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20