25:名無しNIPPER[saga]
2016/08/26(金) 04:18:05.79 ID:lzrMbCof0
「何してるし?」
見ると、ドアの近くに花子が立っていて、こちらをまじまじと見つめている。
「ああ、風邪を引かないように、布団をかけてやっただけだよ」
撫子は人差し指を鼻にあてながら、ひそひそ声で言った。
「……今日の夕飯の当番は櫻子のはずだし」
「私がやるよ。だから、今はそっとしておいてあげて」
「……分かったし」
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