112:名無しNIPPER[saga]
2016/09/03(土) 00:37:33.72 ID:QQ76Yolo0
姉「なんじゃこりゃ……ん?」
チケットの裏を確認してみると、黒のボールペンでこう書かれていた。
『To dear my sister』
『大好きなお姉ちゃんへ』。
どきりと、胸が高鳴った。
忘れかけていた……いや、心の奥底にしまっておいた感情が、蘇ってくる。
姉「妹ちゃん……?」
思わず、外に出て周囲を見回す。
日が暮れかかった街並みが在るだけ。
姉「……」
この日は空けておこう。
そう、思った。
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