116:名無しNIPPER[saga]
2016/09/03(土) 00:42:18.69 ID:QQ76Yolo0
妹「ここなら、疎まれることなんかないよね……?」
姉「うん、私たちを知ってる人はいないから、きっと……」
妹「じゃあ、じゃあ……一緒に、いてもいいよね……?」
上目づかいで、妹ちゃんが私に尋ねる。
本当に、予想外の展開だった。
まさかここで、妹ちゃんに会えるなんて。
ここ数年間、ただ私と一緒になるためだけに頑張ってきてたなんて。
すっごく嬉しくて、泣きそうで。
姉「当たり前だよ、妹ちゃん……こんなところまで追いかけられちゃったら、もう逃げられないじゃん……」
妹「えへへ……」
空白の時間を埋めあうように、私たちは抱きしめ合って。
それから指を絡めて、キスを交わした。
もう絶対に離れないって、想いを込めて。
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