106:名無しNIPPER[sage saga]
2016/09/16(金) 01:53:17.35 ID:ZsSxrptlO
そこに彼女たちは居た。
椅子に縛られていた。
彼女たちしか居なかった。
手足を椅子に拘束され、首しか暴れていない。
上には裸電球がつるされていた。裸電球が彼女たちの姿を映し出していた。
血まみれだった。
全員、目と耳を潰され黒い血が流れ出ていた。
口から詰まったように血を吐き出すのをみて、先ほどのガマガエルのような声は彼女たちの物だと知った。
ネロ「ゴボ…ゴボボボ………」
エルキュール「ゴボ…コポポ…」
コーデリア「ゴボボボボボ…ボ…」
シャーロック「……………」
目と耳と喉を潰された彼女たちは、今完全なる闇の中に精神があるのだろう。
小林「………ぁぁぁああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!」
僕がその光景に耐え切れず叫んだその時、地面の一部が起き上がり
地面の突起が僕の目と口を貫いた。
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