90:名無しNIPPER[sage saga]
2016/09/16(金) 01:40:07.61 ID:ZsSxrptlO
姫百合「………こっ…これって……!」
ガウディル「…どうやら、私達はとんだ勘違いをしていたようね」
ガウディル「何も、被害者が殺された時間と証人に見つかった時間が同じとは限らない…」
ガウディル「そこに30分もの時間があった…なら」
ダンッ
ガウディル「証人は遺体を動かす事が可能だったのよ!!」
姫百合「異議あり!!」
姫百合「しかし!凶器は!凶器には動かされた形跡がありませんでした!!」
ガウディル「異議あり!!」
ガウディル「…何も、あれが真の凶器だったと考える必要も無いでしょう?何せ、時間は三十分あった」
ガウディル「真の凶器で殺害した後、あの銅像に突き刺した…そう考えるのが当然の事でなくて?」
姫百合「異議あり!!」
姫百合「しかし!方法がありません!!」
姫百合「あの繋がっている箇所に串刺しにする方法が!!」
ガウディル「……ククク……おぉーっほっほっほほほほ!!!!!」
ガウディル「ついに…そこまで来てしまったわね…」
姫百合「…っ!?」
ガウディル「あの銅像…確かに被害者の遺体を回収するには銅像を破壊する以外に無かったわ」
ガウディル「でもね、それは大して問題じゃないの。問題は…」
ガウディル「そこには、そこでパトロールしていた戦隊と被害者と被告人しか警視庁に居なかった!」
ガウディル「彼らのアリバイは監視カメラの映像で確認されている!しかし、被害者と被告人には無い!!つまり」
ガウディル「殺害方法が何であれ、被害者を殺せたのは被告人以外に有り得ないのよ!!」
小衣「異議あり!!」
小衣「そんな!そんな事がまかり通ると思ってるの!?」
小衣「殺害方法が不明な事件なんて!そんな!!」
ガウディル「…一つだけ、方法があるわ」
小衣「!?」
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