39:名無しNIPPER[saga]
2016/09/09(金) 12:15:10.79 ID:C/ED52g6O
先輩にスイッチは無効
男「先輩スイッチ! 『な』!」
先「無駄だ! この暗黒大魔王たる私をスイッチごときでコントロールすることなど不可能! 私は私の思うままに生きるぞ!!」
男「先輩スイッチ! 『に』!」
先「無視するんじゃない! 私には効かないって言ってるだろ!!」
男「先輩スイッチ! 『ぬ』!」
先「無駄って言ってるだろう! 何だよ、その態度! まだ『な』も『に』もなにもやってないだろ!!」
男「先輩スイッチ! 『ね』!」
先「話を聞けよ! 私もさっきから一方的に喋ってるけど、男だって一人で黙々とスイッチ押してるだけだからな!? 和解した方が互いの為になるだろうが! 暗黒大魔王的仲直りしようじゃないか!!」
男「先輩スイッチ! 『の』!」
先「ぐぬぬぬ……。遂に最後までスイッチを押しやがったか……。ん? いや、待てよ……」
男「ん……?」
先「ははーん。こうだな」
男「あの、先輩? 背中に手を回して何を……」
先「じゃーん! ブラジャー取ったぞ! 『の』に対して『ノーブラ!』って、やって欲しかったんだろぉ!? ほらほらっ、今私、めっちゃノーブラ! 胸んとこ、ポチッてなってるぞ! ほら!!」
男「……!! くっ……うう……!! うっ……!」
ぶびゅっ! びゅるるる!
先(ふふっ、幼馴染から情報は仕入れ済みだ! これで男が精液おもらしで、ズボンを濡らしてしまい、恥ずかしがって泣く顔が……。!? なんだとっ!! 菩薩のごとき笑顔だと!?)
男「ふふ……ありがとうございました。先輩、素敵な胸ポチでしたよ」
先「ば、馬鹿な……! あの身震いは間違いなく射精だったはず! どうして!!」
男「俺は今、とても良い気分なので、特別に教えてあげましょう。……こんなこともあろうかとね、おむつを穿いていたんですよ! だから射精しちゃってもパンツ汚れないんですよぉっ!!」
先「……何威張ってんだ、お前」
男「え?」
先「胸ポチぐらいで射精しやがる早漏野郎がっ! 粋がってんじゃねぇぞ!!」
男「ひ……ひどい……何もそこまで言わなくても……。うっ、うう、ぐすっ……ぐす……」
先「ふう。やったな。ちょっと遠回りにはなったが、結果的に泣かせてやった! 私の勝ちだ!」
男「う、うう、うえぇんっ!! もう先輩なんてオカズにしてやらないんだからなぁ!!」
先「……あれ? 泣きながら走り去ってしまった。……んん? これってもしかして私、嫌われたのか!? 試合に勝って勝負に負けたって奴か!? おおい! 待ってくれ! 男!」
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