45:名無しNIPPER[saga]
2016/09/12(月) 14:45:32.12 ID:ZFXlXqgaO
パーティー
騎「今晩は男の友人達が集まってパーティーをするらしいので、お姉さんが朝から料理の用意をしています」
姉「きゅ、急にどうしたの、女騎士ちゃん」
騎「何でもありません。次は何をしたら良いですか?」
姉「ああ、それじゃあ、じゃがいもの皮むきをお願いしても良い?」
騎「了解であります!」
…………。
……。
夜。
男「うーまーいっ! 普段から姉貴の作る飯は美味いが、今日のご馳走は更にその上を行く、まさに絶品至極!! うまっ、うまっ……!」
騎「うひゃほーい! 何だこれ! 何だこれ! 手が止まらんよ! 姉さん、私を雌豚にでもしようってんですか!? あーあー、仮にそんな目論見があったとしても、止められない! おらおらおらっ、男の分まで食べちゃうぞっ!」
男「やーめーろーよっ! それより女騎士こそ、そのから揚げ喰わないなら、俺に寄越せよ!!」
騎「馬鹿もん! それは私のとっておきだ! 好きなものは最後に食べるの! だから手を出しちゃ駄目!」
姉「ふふ、二人とも美味しそう……と言うか、楽しそうね。頑張って作った甲斐があったわ」
妹(ぐぬぬ……。お姉ちゃんの料理の腕前は分かっていたはずだけど、目をきらきらさせるお兄ちゃんの姿には、嫉妬を禁じえないよ!)
幼(むむむ……。か、勝てない……!! この私の可愛さを持ってしても、男をあんなに笑顔には出来ない……!!)
先(ガツガツガツ、ムシャムシャムシャ!!)
後(ふむ……。やはり料理の出来る女性は強いですね……。先輩があんなに良い顔を浮かべているのは見たことがありません……。隣のデカパイ先輩も獣のような喰い付きっぷりです)
…………。
……。
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