22: ◆DQok8vm/gY[saga]
2016/09/13(火) 00:30:37.17 ID:+I3XNsaH0
父ちゃん「話がよく見えないんだが、お前の勤め先はもしかして……?」
短髪娘「……だから、お嬢のとこだって言ってるじゃん」
父ちゃん「お前のクラスメートの?」
短髪娘「そうだよ。 ……ってかそれもわからずにあたしを売ったわけ?」
短髪娘「ブタみたいに太った金持ちのジジイにエロいことされるって思ってあたしを売ったんだ」
父ちゃん「え、いや、そういうつもりじゃ!?」
短髪娘「最低、マジで父ちゃんには幻滅した。 望みどおり出てってやるよ」
父ちゃん「待ってくれ、契約書にそんなことが書いてあるとは気付かずに――」
ドタドタ
弟「あれ!? お姉ちゃん! 戻ってきたんだ!」
短髪娘「ああ、弟。 これからあたしはクラスメートのお嬢のところで暮らすことになっちゃった」
弟「え? お嬢様って、確かこの間――」
短髪娘「うん、この間うちのクラスに忘れ物届けに来てくれたときに会ったろ? あの子」
弟「それだったら安心したよ……それでもちょっと寂しいけど」
短髪娘「うん。 あたしもだよ。 でも安心しな。週一でうちに帰って良いって許可もらったから」
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